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子育てをしていると風邪や感染症の心配がつきものです。新型コロナウイルス、インフルエンザなどが流行し、2025年には麻疹(はしか)の感染者が増加しました。一年を通してさまざまな感染症が流行するなかで、子どもや家族を守るための対策が改めて大切だと感じている方も多いのではないでしょうか。
株式会社デルフィーノケアは「感染ゼロをめざして」を合言葉に、抗ウイルス・抗菌事業に取り組んでいる企業です。全国の企業や病院、教育・保育施設などで感染対策を行うほか、生まれてくる赤ちゃんとママを守る「マママスク」の製造・販売も行っています。
代表取締役社長を務める宮本貴司氏に事業への思いや、マママスク販売のきっかけ、自身の子育てについて伺いました。
法医の現場から生まれた抗ウイルス・抗菌剤「デルフィーノ」

デルフィーノはプラチナ、銀、酸化チタンの3種類の成分を組み合わせたコーティング剤
業界を代表する企業のひとつであるデルフィーノケア。その歩みは2003年、司法解剖の現場で働く人々を感染から守るために抗ウイルス・抗菌剤「デルフィーノ(delfino)」を開発したことから始まりました。
「デルフィーノは当初、警察本部の鑑識課など解剖現場の感染予防に活用されていました。その後、救急車の車内や葬儀の現場などへ普及し、2013年には会社の設立にいたりました。現在では大手企業のオフィスや全国各地の保育・教育施設でも導入いただいています」
救急車での抗菌、オフィスでの感染者減少など確かな実績

専用の噴霧器を使って施設内にコーティングを施していきます
このように数多くの企業や施設で支持されるのは、デルフィーノの効果の高さが認められているからです。
「例えば救急車は搬送の度に念入りに消毒していますが、拭き残しがあるとすぐに菌が発生してしまいます。そこでデルフィーノを導入したところ、3ヶ月の間、菌の発生を抑えることができました」
「またある企業では毎年20~30名のインフルエンザ感染者が出ていましたが、導入した年は2名にまで減らすことができました。その2名も家庭からの感染によるものと考えられています」
この確かな抗ウイルス・抗菌力で信頼を集め、デルフィーノはジブラルタル生命やコニカミノルタジャパン、セキスイハイム近畿などの大手企業をはじめ、病院や公共施設にも導入されています。その実績は3,500件以上にも及んでいます。

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感染症からママを守る「マママスク」を開発

ママを感染のリスクから守りたいという思いから生まれたマママスク
この技術を応用し、デルフィーノの抗菌コーティングを不織布に施したマスクが同社の「マママスク(MAMAMASK)」です。プレママやママ、赤ちゃんを守りたいという思いから2018年に誕生しました。
「感染症は保育園や学校で流行して子どもから家族にうつり、それが職場に持ち込まれることがあります。反対に職場の病原菌が家庭に持ち込まれることもあります。感染症は職場や学校、家庭を行き来して広がりますが、その中心になるのが家庭です」
「子どもは病気にかかりやすく、また子どもと最も接しているのはママです。そのため子どもからママに感染するケースも少なくありません。家庭の中で役割の大きいママが体調を崩してしまうと、家庭全体の機能が滞ることが多いのではないでしょうか」
「そこでまずはママを感染症から守ることが家庭や社会全体の健康にもつながると考え、マママスクの開発に至りました」
ママやプレママの悩みを丁寧にヒアリングして開発
「ママが本当に安心して使えるマスクをつくりたい」という思いから、宮本氏はママやプレママに妊娠中や子育て中の悩みを丁寧にヒアリングし、開発していきました。
例えば、
・妊娠中は特に感染症にかかりたくないし、薬も飲めない
・つわりで匂いに敏感になってしまった
・妊娠して敏感肌になってしまった
といった悩みを抱えていることが分かり、マママスクは抗菌効果99.9%で、気になる匂いもブロック。さらに天然コットンを使用することで、敏感な肌にもやさしい使い心地に仕上げました。
「ママを心配するプレパパやパパ、家族や友人からマママスクをプレゼントしてもらえたら嬉しいです。ママの不安がやわらぎ、家族みんなが安心して毎日を過ごしてもらえたらいいですね」
仕事と育児の両立を支える、食生活&時間管理

「子どもとは仲が良く、一緒にいる時間が楽しい」と語る宮本氏
ママや家族の健康を守ることの大切さを実感している宮本氏自身も10歳の男の子を育てるパパ。自身も日々の体調管理に気を付けているそうです。
「特に子どもが小さかった頃は体調に不安を感じたら早めに漢方を飲むようにしていました。現在では食事にヨーグルトや納豆、味噌など腸内環境を整える食材を取り入れるようにしています」
家族の誰かが体調を崩せば日常がまわらなくなります。元気な時にはつい忘れがちですが日々の食事や体調管理も予防のひとつとして心がけたいです。
朝型シフトで仕事効率を上げる
経営者として忙しい日々を送る宮本氏は「子どもが大好きすぎる」と育児もこなします。
「共働きのため週2~3日、学校から帰宅後の子どもの世話や家事を担当しています。例えば18時までに仕事を終えて子どもを習い事先へ送り、合間にミーティングをして19時半にお迎え。帰宅後は夕食を作っています」
子どもと一緒にいる時間は楽しく大切な時間ですが、仕事と子育ての折り合いにジレンマを感じることもあるそう。
「子どもを授かる前はずっと仕事をしていました。日中は会社で働き、夜にお酒を飲んだ後に仕事を再開して寝るのは深夜3時、ということもよくありました。でも子どもが生まれてからは、子どもと過ごす時間が心地よくて、夜に仕事モードに戻るのが難しくなってしまいました」
「また仕事に集中したい時でも、家庭を優先しないといけない場合もあります。そのため今は、夜は子どもと一緒に寝て、深夜3~4時に起きて仕事を進めるようになりました」
子育てと仕事のバランスや時間の使い方は多くの人が抱える課題ですが、スキマ時間の活用や朝型へ切り替えも課題改善の手段になります。

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感染予防からウェルネスまで。幅広いソリューションで安心・安全な施設環境づくり

南紀白浜空港で抗ウイルス・抗菌コーティング対策を実施
これまで同社は感染予防で確かな実績を築いてきましたが、より多角的な施設環境の実現を目指しています。
「例えば三重県の南紀白浜は西日が強いため、特に夏の夕方は室温が非常に高くなります。ホテルなどの宿泊施設は冷房を強めに効かせないといけません。そこで遮熱窓フィルムを導入することで暑さを軽減させるだけでなく、省エネ、脱炭素にも寄与することができました」
南紀白浜では宿泊施設だけではなく地域全体を安心な場所にしていきたいという自治体や地元の企業と協力し、空港や交通機関、飲食店やレジャー施設の抗ウイルス・抗菌コーティングに取り組んだと言います。
「またひとりで暮らす高齢者の住宅に防犯フィルムを設置も行うなど、施設環境や暮らしの安全を守る取り組みも行っています」
さらに宮本氏はウェルネスオフィスについても積極的に進めていきたいと考えており、「健康経営や人的資本経営に取り組む企業が増える中、従業員の健康と働きやすさを考えたオフィス環境の整備も重要です。その一助となれるよう取り組みを進めていきたいですね」と語ります。
このように感染予防からスタートした同社はそれにとどまらず、サステナブル・ウェルネスの視点を取り入れて活動の幅を広げていきたいと考えています。
そこで生活する人が健康で、安心・安全に過ごせるように。そのために幅広いソリューションを用意して提供できるようにしていきたい。
「こうしたプロジェクトを一緒に推進してくれる企業や仲間が増えると嬉しいですね」と宮本氏は語ります。
会社概要
会社名/株式会社 デルフィーノケア
所在地/東京都目黒区中目黒2-6-24 1F
設立 /2013年1月17日
代表 /代表取締役 宮本 貴司
会社HP/株式会社 デルフィーノケア
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