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恐竜ファン必見の特別展「大恐竜展 〜『フクイ』から探る獣脚類の進化〜」が、2026年4月24日より福岡市博物館で開催されます。福井県立恐竜博物館の全面協力のもと、人気の肉食恐竜をはじめとする「獣脚類」の多様な進化史に迫る注目の展覧会です。福井で発見された新種の恐竜や謎多きスピノサウルス科など、最新の研究成果を交えてその生態を紐解きます。
この記事では展示の見どころや限定イベント情報をご紹介します。恐竜好きの子どもたちと楽しみたいイベントです!
1. イベントの概要について
<概要>
イベント名/特別展 大恐竜展 ~「フクイ」から探る獣脚類の進化~
開催期間/2026年4月24日(金)~6月28日(日)
開催時間/9時30分~17時30分(最終入場は閉館の30分前まで)
開催場所/福岡市博物館 特別展示室 (〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道浜3-1-1)
休館日/月曜日(ただし、5月4日(月・祝)は開館し、5月7日(木)は休館)
主催情報/西日本新聞社、西日本新聞イベントサービス、FBS福岡放送
お問い合わせ/西日本新聞イベントサービス 092-711-5491(平日9時30分~17時30分)
料金/一般2,000円(1,900円)、高大生1,200円(1,100円)、小中生900円(800円)、3歳以上未就学児400円(300円)
※()は前売料金。
アクセス/
【地下鉄】福岡市営地下鉄「西新駅」から徒歩約15分
【バス】西鉄バス「博物館北口」降車、徒歩すぐ
【車】福岡都市高速道路「百道(ももち)ランプ」から約3分
公式サイト/特別展 大恐竜展

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2. 大人気の肉食恐竜系統「獣脚類(じゅうきゃくるい)」の謎と進化に迫る!
今回の展示の主役は、ティラノサウルスなどに代表される、恐竜の中でも特に高い人気を誇る「獣脚類」です。「彼らはどのようにして多様に進化し、繁栄したのか?」をテーマに、最新の研究成果を交えながら、知られざる肉食恐竜の一族の壮大な歴史を紐解いていきます。
福井で発見された4種の獣脚類から紐解く、独自のストーリー
これまで多くの新種恐竜が発見されてきた福井県。本展では「フクイ」の名を冠する3種の獣脚類や、新たに新種として報告された「ティラノミムス・フクイエンシス」などに焦点を当てます。これらの恐竜たちが進化の歴史の中でどのような位置を占めていたのか、4つのゾーンに分けてその特異な生態を詳しく紹介します。
福井県立恐竜博物館が全面協力!本格的な学術展示
世界的な恐竜研究の拠点である「福井県立恐竜博物館」と、2025年に新設された「福井県立大学恐竜学部」が全面協力した、非常に見応えのある展示構成となっています。謎多きスピノサウルス科の最新の姿や、いまだ議論が続くメガラプトル類の起源など、大人の知的好奇心を刺激するディープな内容が満載です。
子どもから大人まで楽しめる体験コーナーやイベントも充実
会場では、真っ白な恐竜に自由に色を塗る「恐竜ペイント体験」や、キラキラ輝くフィギュアを集める「恐竜すくい取り」など、体験型のコーナーが常時開催されています。さらに、専門の研究員による特別講演会も予定されており、ファミリー層から熱心な恐竜ファンまで、幅広く一日中楽しめる内容となっています。
2-1. 福井県立大学恐竜学部准教授によるトークイベントも!
福井の恐竜研究の最前線に触れられる貴重なチャンス!
福井県立大学恐竜学部准教授であり、福井県立恐竜博物館研究員でもある服部創紀さんによるトークイベントが開催されます。恐竜の魅力や研究の裏側など、ここでしか聞けない話が盛りだくさんです。
特別講演会
福井県立大学恐竜学部准教授・福井県立恐竜博物館研究員、服部創紀さんによるトークイベント
日程/2026年5月16日(土) 13:30~15:00
2-2. 子どもが夢中に!親子で楽しむ恐竜体験コーナー
子どもから大人まで楽しめる、参加型の体験コーナーもあります。
世界に一つだけの恐竜を作ろう!恐竜ペイント体験
日程 /開催期間中(受付は16時まで)
参加費/1,000円(税込)
キラキラ恐竜すくい取り
日程 /開催期間中(受付は16時まで)
参加費/1,000円(税込)
2-3. 会場の詳細
1990年10月、地域の歴史と民俗を研究・展示する拠点として開館した「福岡市博物館」。福岡という土地ならではの特徴を活かし、アジアとの交流によって育まれた独自の歴史と文化を発信しています。
日本列島の西端に位置する福岡は、ユーラシア大陸や朝鮮半島に近く、古くから海外との交流の窓口として発展してきました。この地に暮らす人々は、他地域に先駆けて新たな文化や技術に触れ、これまでにない生産手段や経済活動を取り入れながら、都市としての繁栄を築いてきました。また、外からもたらされるさまざまな脅威にも向き合い、それを乗り越えてきた歴史があります。
館内では、こうした交流の歴史を背景に、福岡の人々の暮らしや文化の変遷を多角的に紹介。考古・歴史・民俗といった幅広い視点から展示が構成されており、訪れる人は福岡の成り立ちや魅力を深く理解することができます。
地域に根ざした歴史と、アジアとのつながりが織りなすストーリーを体感できる場所として、観光はもちろん、学びの場としてもおすすめのスポットです。
福岡市博物館
住所/〒814-0001 福岡市早良区百道浜3-1-1
3. 恐竜豆知識
恐竜イベントをもっと楽しむために、子どもと一緒に学べる恐竜の豆知識をご紹介します。事前に知っておくと、展示や体験コーナーが何倍も楽しくなりますよ。
鳥は恐竜の生き残り
実は、現代の鳥類は恐竜の子孫。大量絶滅を生き延びた小型の肉食恐竜(獣脚類)が進化したと考えられています。
「身近な鳥=恐竜」と知ると、子どもの興味もぐっと広がります。
恐竜は速く走れた?脚の構造のひみつ
恐竜は脚が体の真下にまっすぐ伸びているため、体をしっかり支えて速く移動できました。
ワニやトカゲとの違いを比べながら学ぶのも、親子での楽しみ方のひとつです。
カラフルな恐竜もいた!
最新の研究では、羽毛に覆われ、カラフルな体色や模様を持つ恐竜もいたことが分かっています。
図鑑や展示を見るときの見方が変わるポイントです。
歯は何度も生え変わる
多くの恐竜は、歯がダメになっても何度も生え変わりました。
「どうやって食べていたの?」といった疑問を親子で考えるきっかけになります。
恐竜はなぜ絶滅した?
約6600万年前の隕石衝突により地球環境が大きく変化し、多くの恐竜が絶滅したと考えられています。
「もし今も生きていたら?」と想像するのも楽しいポイントです。
4. 事前準備について
せっかくの恐竜イベント、事前に少し準備しておくだけで楽しさがぐっとアップします。特に子ども連れの場合は、スムーズに回るための工夫も大切です。
恐竜の基本を予習しておこう
「恐竜ってどんな生き物?」「肉食と草食の違いは?」など、簡単な知識を事前に共有しておくのがおすすめ。
展示や体験コーナーでの理解が深まり、子どもの「なんで?」も引き出しやすくなります。
見どころを事前にチェック
この展示会は本展は「獣脚類(肉食恐竜)」がテーマで、フクイラプトルなど“フクイ”系恐竜、スピノサウルス科の進化、全長約15mのスピノサウルスロボットなどが注目ポイントです。
参加したい体験コーナーを決めておく
会場では体験型コンテンツが人気のため、混雑することも。「恐竜ペイント体験」や「すくい取り」など、事前にやりたい内容を決めておくとスムーズに回れます。
5. こんな方にオススメ
・恐竜が好きな方・研究に興味がある方
本展は、特に人気の高い「獣脚類(肉食恐竜)」にフォーカスし、フクイラプトルなどの“フクイ”の名を持つ恐竜やスピノサウルス科の進化を、最新の研究成果とともに学べる内容です。恐竜の進化の流れを深く知りたい方におすすめです。
・お子さま連れのファミリー
恐竜の迫力ある展示に加え、体験コーナーやグッズも充実しており、楽しみながら学べる工夫が満載。恐竜に興味を持ち始めたお子さまにもぴったりです。
・学びと体験を両方楽しみたい方
福井県での発掘調査の成果や、恐竜研究の最前線に触れられる展示構成で、単なる鑑賞にとどまらない“知的体験”ができるのも魅力。大人の学び直しにも適しています。
・迫力ある展示を体感したい方
全長約15mのスピノサウルスロボットなど、臨場感あふれる展示も見どころ。リアルに動く恐竜は、写真では味わえない迫力を体感できます。
・福岡で話題のイベントを楽しみたい方
福井県立恐竜博物館の協力による話題性の高い特別展で、期間限定のイベントとしても注目度が高く、休日のお出かけ先にもおすすめです。
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